借金をして生活が大変な小作

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NHKの「花子とアン」というドラマを見ているのですが、これは明治から大正にかけての話しとなっています。主人公の花子は、小作の娘です。その小作なんですが、地主から田畑を借りて、農業をするんです。でも、取り立てがかなり厳しくて、借金なんかもして細々と暮らしています。この時代では、小作は相当厳しい生活を強いられていたようです。朝から晩まで働いても、稼ぎはすべて食べ物などや借金の返済に消えてしまう。なので、子供達は、丁稚奉公に行ったり、工場で働いたりして親を助けるという生活です。今となっては、遠い昔のように思えるかもしれませんが、明治から大正だと、100年ほど前なので、そんなに遠い昔ではないのです。日本は、戦前までは、かなり品疎な暮らしで、戦後に復興して豊かになりました。だから、豊かさを享受するようになったのは、そんな昔ではないのです。今後、高齢化社会を迎えて、また、以前のような貧乏な日本に戻ってしまうかもしれません。果たしてどうなっていくのでしょう。50年、100年先になると、今とはかなり違っているのは確かです。
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