毛ガニの旬

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毛ガニの生息地は日本海沿岸、茨城県以北の太平洋岸からアラスカ沿岸まで、太平洋北西部とその縁海に広く分布し、水深30m~200mほどの砂泥底に生息しています。
毛ガニは、タラバガニやズワイガニと違って、一年中どこかで漁が行われています。北海道では、春はオホーツク海、夏は噴火(内浦)湾、秋は釧路および根室沿岸、冬は日高沖、十勝沿岸で摂れます。ちなみに、岩手では12~3月が漁期となっています。
オホーツク海は、冬は海が流氷で覆われているので、流氷が去る「海明け」(3月頃)から漁が始まり、7月~8月頃まで続きます。
毛ガニが美味しい時期は、北海道の場合は冬よりも春から夏にかけての方がおいしいのです。春先に獲れる「若ガニ」は脱皮したことによ、身の入りが少なくミソも少ないのですが、成長した若ガニは夏から秋にかけては身入りが良くカニミソも楽しめる「堅 (かた)がに」と呼ばれるものになります。
そして初冬から年末には、水温の低下から身を守るために毛ガニも脂のノリが良くなります。
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