収入据え置き・現象の時代に最低限備えておきたい保障とは?
給料が右肩上がりの時代は、残念ながら過去のもの。将来収入が減少するかもしれないことを考えると、少しでも保険料の負担を減らしたい、でも保障は減らしたくない、と思っている人も多いでしょう。 Read the rest of this entry »
収入据え置き・現象の時代に最低限備えておきたい保障とは?
給料が右肩上がりの時代は、残念ながら過去のもの。将来収入が減少するかもしれないことを考えると、少しでも保険料の負担を減らしたい、でも保障は減らしたくない、と思っている人も多いでしょう。 Read the rest of this entry »
20代に付き合いで加入した生命保険。 日生のセールスをしているという同部署の先輩の娘を介することで
成績の対象になるということですけど
それにしても、付き合いにしてはとんでもなく高い買い物をしてしまったな、と、今になってつくづく感じます。
当時保険の知識も必要性も微塵もなかった自分にとっては
なにかしらの後押しというか、押しつけとでもいおうか、そういった力が働かない限り
極端なことを言えば、今現在も加入していなかったかもしれません。
なぜなら、独身だし、会社務めだったし、病気一つしない健康そのものだったから。
条件からしても保険の必要性を感じないのではなかろうか。
ただ、今まで何度か
今思うとかなり危険な目にあったことも何度かあり、実際入院こそしなかったもののけっこう大きな怪我もした。
その割には保険の出番がないというか、元を取ることもなく今まで過ごしてきたことは
いいのか悪いのか正直わからない。
きっと誰もが「怪我も病気もしなかったことは何より喜ぶべきことではないか」というにきまっているが、
そもそもこの金額が、いくらなんでも高すぎるのではないかということだ。
終身保険で月/12500円。46歳で20年で、それからは月/24000になるとのこと。
どう考えても、更新は特ではないと思っている。
それどころか、どうして今までほおっておいたのだろうと。
こんなのさっさと解約してしまったほうがよかったのではないかと、いまさらながら思う。 しかし、思い立ったが何とかというが
解約するにも何とも中途半端なのだ。時期が。
保険スクエアbangとか利用したほうがいいのだろうか。
なんかいい方法ないかな。
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